「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第3話のあらすじ

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日テレドラマ

「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第3話のあらすじと見どころ

川田レン(清野菜名)は門田明宏(山崎樹範)の診察を受けていた。そして表情が豊かになったと言われ、恋をしたからではないかと門田に指摘されて、森島直輝(横浜流星)を思い浮かべるレンであった。精神状態は落ち着いているように見えているが、10年前の火事の記憶でフラッシュバックを起こすことが多くなっていた。

あるとき、スピードクライミングの日本代表・宮澤沙奈恵がコーチの鹿野博史とともに緊急会見を開き、日本で近々開催予定の世界選手権を辞退すると発表していた。金メダルを確実視される有望選手の沙奈恵が、練習中に突然ロープが切れて転落し、大ケガを負ってしまったのだった。会見では誰かがロープを切り自分を殺そうとした話している。

そして沙奈恵の以前のコーチの磯貝誠が現れた。
磯貝は釈明しようとする。それに対して沙奈恵は「あなたがロープを切ったんでしょ!?」と取り乱すことになり会見は大混乱に。磯貝は厳し過ぎる指導と以前から問題視されていたコーチだった。沙奈恵はコーチを解任したばかりだった。ロープを切ったのは磯貝の仕業なのか?それとも別の人物なのか?

会見を見ていたレン。沙奈恵は中学時代の同級生だったことを思い出す。
一方、直輝は、沙奈恵の件について調べるようにとMr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)から告げられる。
沙奈恵に代わって日本代表に選ばれたのは、沙奈恵のライバルの北里亜香里。
亜香里の公開練習が行われ、神代(要潤)ら報道陣が集まっていた。そして世界選手権に出場する海外の有力選手・コリーナとコーチのミルコビッチが現れた。亜香里はコリーナと対面して動揺したため、公開練習は中止となる。その時、ミスパンダが現れる。

レンは入院中の沙奈恵を訪ねた。
久しぶりの再会を喜ぶレンと沙奈恵だった。そして沙奈恵から「リコちゃんが生きていたら…」と言われて動揺するのだった。
レンは直輝と会い、沙奈恵と会ってきたことを伝えた。レンの様子に異変を感じた直輝。
そして悩みを聞こうとする。直輝にレンは、10年前の忌まわしいトラウマについて打ち明けるのだった。

はたして今回の事件、どのように解決するのでしょうか。

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