「簡単なお仕事です。に応募してみた」第４話のあらすじ

サルサ（岩本照）、トリハダ（渡辺翔太）、ワンちゃん（目黒蓮）はスマホをカメラに、互いにインタビューし合っていた。モモ（ラウール）は一足先に現場に行っていた。そこへみんなのもとへメッセージが入り、そして３人は、一晩ペットの世話をするだけのいかにも簡単そうな「留守番するだけの簡単なお仕事」に向かうことになる。

指定された家には人の気配は全くなく、そこのはペットはおろか、モモもいない。家の中には、なぜかマネキンが何十体も立ち並び、かなりの気持ちの悪い空気が漂っていた。

そしてウワッ！とワンちゃんが突然叫び声を上げた。それはマネキンがまばたきした、と大騒ぎす流のだった！　トリハダは興味津々だが、気のせいだと全く気にるることのないサルサは、問題の「ペット」探し始をする。そして次の瞬間、大声を上げたワンちゃん！

さっきのマネキンが消えたと言いだしたのだ。
さすがに怖じ気づいた３人だったが。その時目の前に、今度は謎の女性が、忽然と現れたのだった。

ペットとは何なのか？

姿が見えないモモは、はたしてどこに消えてしまったのか

待ち受けていたのは・・・。そして最後に衝撃の展開を迎えることになるのだった。