「セミオトコ」第7話のあらすじ

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「セミオトコ」第7話のあらすじと見どころ

大川由香(木南晴夏)とセミオ(山田涼介)の残された時間もあと2日となった。そしてセミオと街にデートに繰り出し、楽しい時間を過ごすことにした。しかし明らかに弱ってきている様子のセミオを見て、由香は寂しい気持ちななり始めていた。

そして、『うつせみ荘』では熊田美奈子(今田美桜)を住人たちが由香の今後を心配していた。そう「セミオがいなくなってしまったら、おかゆさんはどうなってしまうのだろうか」美奈子は、庄野ねじこ(阿川佐和子)くぎこ(檀ふみ)岩本春(山崎静代)たちが着なくなった服を集め、一着の服を作ろうと提案する。春もまた、世界に一冊だけの“ハッピーエンドな絵本”を作ろうと思っていた。
「ひとりじゃないよ。みんな、おかゆさんが大好きだよ」と伝えるためにだっ。

セミオと由香はデートの帰り道、虹を眺めながら気分が盛り上がった。ついに人生で初めてダンスで“回る”ことに成功し、心から楽しそうな表情を浮かべる由香の姿を遠くから眺める3人がいた。それはなんと由香の父・ヒロシ(高杉亘)、母・サチコ(田中美奈子)、そして兄・健太(三宅健)だったのだ!
田舎から由香の様子を見に、東京にやってきた大川家の面々。そこで思いがけず幸せそうな由香にひと安心したのだった。由香も、もう二度と会うことはないと思っていた家族と再会できたことを喜んでいた。
「最後に会えてよかった…」
そう呟いた由香の真意を察したセミオは、『うつせみ荘』に帰ると、みんなの前で由香に最後の願いを伝えるのだった。

はたして、その最後の願いごととはいったいなんなのだろうか。

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