「セミオトコ」第２話のあらすじ

2019/08/09 2019/09/14

「セミオトコ」放送日時とあらすじ
 「セミオトコ」出演者
 「セミオトコ」第１話のあらすじ
「セミオトコ」第２話のあらすじ
「セミオトコ」第３話のあらすじ
 「セミオトコ」第４話のあらすじ
 「セミオトコ」第５話のあらすじ
 「セミオトコ」第６話のあらすじ
 「セミオトコ」第７話のあらすじ
 「セミオトコ」第８話のあらすじ

「セミオトコ」をもう一度見たい方は

UNEXTの無料トライアルがおすすめです

UNEXTの詳細はこちらですよ

UNEXTの詳細情報

UNEXTの無料トライアルについて詳しく知りたい方は
こちらでご確認ください。おすすめですよ。

今期のドラマは
面白いドラマがいっぱい(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

「セミオトコ」第２話のあらすじと見どころ

セミ（山田涼介）は人間の姿となり、“地上で生きる最期の7日間”を大川由香（木南晴夏）の部屋で過ごすこととなった。「命を救ってもらった恩返しとして、なんでもしますというセミに、由香は幸せを感じる。

由香の横で、眠ってしまったセミ。そして爽やかな朝を迎えた。
由香によって急きょ「セミオ」と名付けられ、庄野くぎこ（檀ふみ）・ねじこ（阿川佐和子）姉妹、岩本マサ（やついいちろう）・春（山崎静代）夫妻ら『うつせみ荘』の住人たちに紹介されるのだった。
「6日ほど、由香の部屋にいる」というセミオに、可愛いらしさや怪しさ、警戒感…など、さまざまな感情をもって接する住人たちだったが、次第にセミオを受け入れ始めるのだった。
そんな幸せな朝のひとときを過ごしていた由香。出勤するのをすっかり忘れて大騒ぎ。このままズル休みしてしまおうか、という気持ちを振り払いながら、職場へと向かう。
その頃『うつせみ荘』では、セミオとくぎこ＆ねじこ、春らが優雅なティータイムを過ごしながら、“幸せ”について考えていた。セミオは由香にどのような“幸せ”を与えるのでしょうか？