「おっさんずラブin the sky」第２話のあらすじ

2019/11/16 2019/12/21

「おっさんずラブ」
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「おっさんずラブin the sky」第２話のあらすじと見どころ

自分の大量のデッサンを、新人CA・春田（田中圭）は転職初日に見つけてしまった。
それを描いたのは、なんと同じ寮に住む兄貴分の整備士・四宮要（戸次重幸）であることを知る。
動揺する春田。だが、四宮は春田以外の職場の仲間たちを描いた他のデッサンを見せて、
「絵を描くのが趣味なんだ」だと爽やかに説明するのであった。

一方、副操縦士・成瀬（千葉雄大）が春田にキスをした理由が、“男と別れるため”だったと知ることになる。
そして、その裏では成瀬がパワハラ疑惑をかけられてパイロットの資格を失いかけているのだった。

そして、春田を巡る恋の乱気流を目撃した機長・黒澤武蔵（吉田鋼太郎）。
そのことに胸にかすかな痛みを抱える。
いつにない自分の状態に「まさか乗務に影響のある病気では…」と診療室に駆け込む、しかし医師の診断は「恋の病では…？」と告げられた、

そんなとき、あることがきっかけで春田と広報部員の橘緋夏（佐津川愛美）は、
ひょんなことからデートをすることに・・・。

デートの約束をした翌朝、春田は突然、黒澤に呼び出される。
そして、「ぶっちゃけ、春田君のこと、好きになってもいいですかー」と黒澤は絶叫する。

はたして、二人の関係はどうなって行くのでしょうか。。。