「ボイス110緊急司令室」第2話のあらすじ

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「ボイス110緊急司令室」第2話のあらすじと見どころ

電話の向こうのかすか音より被害者の監禁場所を確定するひかり(真木よう子)
女子大生連続殺人事件解決した後に、ひかりは3ヶ月の限定でECUの設置を許された。

普通は聞こえるはずのない音を頼りに場所を特定したひかりが信用できないという樋口(唐沢寿明)は、現場リーダーへの誘いを断ってしまう。

その頃、署長の田所(小市慢太郎)から指示を受けて強行犯係の沖原(木村祐一)は、戻ってきたひかりが自分のチームに樋口を入れようとしている様子を気にしていた。

入院している一人息子の大樹(鳥越壮真)の病室で夜を明かした樋口は、後輩の石川(増田貴久)からの電話でひかりが自分たちをECUに異動させたことを知った。樋口は、電話からの音が聞こえたというひかりの耳を試すべく、わざと離れた距離からひかりに呼びかけてみた。すると、普通は聞こえるはずのない樋口の声をひかりは聞き取ることができていた。

そしてひかりは、自分の聴力の秘密を樋口に打ち明ける。はたして、ひかりが樋口をECUに呼び寄せた真の目的とはなんなのでしょうか?

「ボイス110緊急司令室」第2話のあらすじ動画 Youtube

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