「東京独身男子」第７話のネタバレ

元妻との間で悩みのタネであった“墓問題”を解決することができた三好（斎藤工）。

やっと心身ともに調子を取り戻すことができ、新たな恋への期待も高まってきていた。 そして透子（桜井ユキ）との交際をキッカケに同居を開始し始めていた岩倉（滝藤賢一）だった。

そんなとき、かずな（仲里依紗）に恋人ができたらしいことを知った太郎（高橋一生） 仕事も思うようにいかない日が続いていたさなか、誘われていたヘッドハンティングを真剣に検討するものの、なかなか決断できないでいた。

そんなある日、大胆な提案を顧客にしたことをきっかけに、太郎はサラリーマン人生に大きな岐路が訪れるのであった。

そして、一方ではクリニックの経営不振にあえいでいた三好だった。
相談を受ける岩倉も、透子と父との3人暮らしは想像以上に困難を極めていたのだった。悩める３人は、互いの将来について話し合うことに、そして、いつしか激しい口論へと発展しまうのでした。

AK男子3人組が、とうとう離散の危機になってしまうのか？
そして太郎のかずなへの思いは果たしてどうなるのでしょうか。。。