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raidontome3 「RAID ON TIME season3」はFOD プレミアムで配信

「RAID ON TIME」とは

エンターテインメントのバックステージを描く新しいドキュメンタリー番組です。「RIDE ON TIME ライドオンタイム」はあるアーティストへの密着や、コンサートを作り上げるスタッフの密着など、一つのテーマに長期密着取材して、4週にわたって放送する「連続ドキュメンタリー」として、テーマを深く掘り下げていく番組です。
番組の制作には、数々の情報・ドキュメンタリー番組を手掛けたスタッフが携わり、長期にわたる確かな取材に基づき、一つのテーマを深く追求していきます。

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情報は2020年5月14日現在のものです。詳しくはFOD公式サイトをご確認ください。

「RAID ON TIME」シリーズ一覧

2020/3/20放送「堂本光一 後編」

最終回は「堂本光一」。舞台「Endless SHOCK」の主演として21歳から帝国劇場のステージに立ち、40歳を超えた今なお身体を張った演出でその作品を守り続ける堂本。20年という長きにわたり、この舞台で生きてきた者の強い信念を追った。
ある日の稽古、堂本は珍しくキャストたちを追い込んでいた。練習していたのは「Higher」という曲。マイケル・ジャクソンの振付で有名なトラヴィス・ペインがダンスを手掛けた、難易度が高い上に体力的にもハードなナンバーだ。堂本は9年前アメリカに渡り、トラヴィス・ペインとステイシー・ウォーカーから直接振付を教わった。当時について「厳しいんですよ。オモイキリ!アト2回!とか。もう立てないよってくらいヘトヘトになったときに、2人が『みんなこれで家族になれたね』って言ったんです。本当にその通りで。同じ苦しみを共有した瞬間だった。そこには素晴らしい達成感があって、作品を良くするための作業だった」と話す。そして、今回、稽古場では堂本がキャストに『オモイキリ!アト2回!』とげきを飛ばしていた。最後には堂本自身も加わり、皆でヘトヘトになるまで踊る。そこには、より良い作品を目指し皆を率いる座長の姿があった。
演者としてだけでなく作り手としても関わり続ける堂本は、このステージにどんな思いを抱いているのか。「Endless SHOCK」を通して、堂本光一を徹底的に紐解いていく。

【出演】堂本光一

2020/3/13放送「堂本光一 前編」

舞台「Endless SHOCK」の主演として21歳から帝国劇場のステージに立ち、40歳を超えた今なお身体を張った演出でその作品を守り続ける「堂本光一」を特集。20年という長きにわたり、この舞台で生きてきた者の強い信念を追った。
「Endless SHOCK」は、歌やダンス、フライング、22段にも及ぶ大階段落ちなどを盛り込んだミュージカル。ニューヨークの小劇場でショーに出演する若者たちが、ブロードウェイでの成功を夢見る姿を描いた物語だ。
2000年に「MILLENNIUM SHOCK」として帝国劇場で初演されて以来、進化を重ねてきたこの作品は、今年で上演20周年を迎えた。ジャニー喜多川が脚本と演出を手掛け、当初は、アクションやイリュージョンなど、次々と繰り広げられる派手な演出を重視していた。2005年、「Endless SHOCK」にタイトルを変え、堂本自身も演出、脚本に参加するように。それまでの派手な演出をストーリーの中に組み込み、登場人物の生き様として表現するようになったことで、作品は一層高く評価された。そして、今回、メモリアルイヤーのライバル役キャストに、KAT-TUNの上田竜也が指名された。その他の共演者も半数以上が一新された今年のステージは、どのように作り上げられたのだろうか。
「Endless SHOCK」を通して、堂本光一を徹底的に紐解いていく。

【出演】堂本光一

2020/3/6放送「Kis-My-Ft2#4 7色の光」

今年、デビュー10年目を迎える7人組アイドルグループ「Kis-My-Ft2」。
昨年11月、彼らはグループとして初となる海外パフォーマンスに挑もうとしていた。
本番前日、彼らは、武器であるローラースケートを履き、実際の会場でリハーサルを行った。ステージとなるランウェイは狭く、すれ違うのがやっとだ。ローラースケートのパフォーマンスで命ともいえる疾走感を出すのが至難の業だった。北山宏光は、「うまくコミュニケーションをとりながらやっていく。どうスピード感を出せるかが勝負」と語る。果たして彼らは、会場を埋め尽くす観客を盛り上げられるのか。
いよいよ迎えた本番、そこには、狭さをものともせず、ステージを駆け回る7人の姿があった。どんな状況でも、持てる力をすべて出す。それが彼らにローラースケートを授けてくれた人の教えだ。本番後、玉森裕太は「もちろん緊張はしていたし、盛り上がるのかなとか色々考えていた。でも、すごくあたたかく迎えてくださって一緒に盛り上がれたので感動しました」と語った。
また、昨年末、初出場を果たしたNHK紅白歌合戦にも密着。藤ヶ谷太輔が「全員が王子様みたいなグループではない」、北山が「みんな若干変だよね、いい意味で。みんな違うからいいよ」と言うように、王道でも王子様でもなく若干変な7人は、これからどんな未来を目指すのか。7色の光が放つ輝きを追う。

【出演】Kis-My-Ft2(北山宏光/千賀健永/宮田俊哉/横尾渉/藤ヶ谷太輔/玉森裕太/二階堂高嗣)

2020/2/28放送「Kis-My-Ft2#3 その先へ」

ローラースケートを武器に活躍する7人組グループ「Kis-My-Ft2」。メンバーの横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永は、4人での初主演舞台に臨んでいた。舞台は、横尾と千賀、宮田と二階堂の二組に分かれ、それぞれのペアが、盲目の兄とそれを支える弟という設定を演じる。盲目の兄を演じることに苦戦していた宮田が、弟役の二階堂とともに初日を迎えた。宮田は相手を一切見ないということで、役を作り上げようとしていた。初日を終えた宮田は「音だけで芝居するのは不安だった。でも二階堂の声はずっと聞いてる声だから、その声はやっぱり頼りになりますよね。やっぱり二階堂の声はいいなと思いました」とメンバー同士の絆を語る。
横尾と千賀のペアも初日を迎えた。稽古期間中、あるセリフにずっと悩んでいた千賀は、初日を終え、「すごく難しく考えていたんだと思います。横尾さんの役作りもあるんで、俺が沈みすぎるとあんまり合わないなと思って、そういう人間模様を大事にしたらバランスが良くなったと思います。」と語った。
また、台湾での海外初パフォーマンスに向け中国語レッスンを受ける7人、そして昨年のクリスマスに行われた、Kis-My-Ft2がパーソナリティを務めた24時間のラジオ生放送にも密着。デビュー10年目という大きな節目を前に、さらなる挑戦を続ける7人を追った。

【出演】Kis-My-Ft2(北山宏光/千賀健永/宮田俊哉/横尾渉/藤ヶ谷太輔/玉森裕太/二階堂高嗣)

2020/2/21放送「Kis-My-Ft2#2 未知の舞台へ」

今年デビュー10年目を迎える7人組グループ「Kis-My-Ft2」。メンバーの横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永で結成された異色のユニット「舞祭組」が初主演舞台に挑む姿を追った。
舞台は、横尾と千賀、宮田と二階堂の二組に分けて上演され、それぞれのペアが同じ兄弟を演じる。とある兄弟に訪れる人生の選択とその末路を描いた物語だ。千賀は「玉森と北山と藤ヶ谷は大事な存在だしたくさん背負ってる部分もあると思う。4人の時は僕たちだけでどこまでできるかがチャレンジ」と意気込みを語る。
宮田は盲目の兄を演じることに苦戦していた。「めっちゃむずい。目が合って会話しているように見えてしまう」と厳しい表情を見せる。舞台のセットも出来上がり、稽古が佳境を迎えつつあった頃、宮田は動きだけでなく、その人の心をどう演じるかという課題に向き合っていた。演出家と心情を確認していくも不安がぬぐい切れない表情を見せる。普段はグループのムードメーカーだが、稽古が残り数日しかない焦りも相まってか、その表情からは笑顔が消え、一人で必死に台本を再確認する。
アイドルらしからぬパフォーマンスで知名度を上げた舞祭組が挑む初主演舞台。どう演じればより観客に伝わるのか、それぞれが自らの役と必死に向き合う。苦悩の表情を見せつつ稽古を重ねる4人から、果たしてどんな舞台が生まれるのか。表では決して見せることのないリアルな表情に迫る。

【出演】Kis-My-Ft2(北山宏光/千賀健永/宮田俊哉/横尾渉/藤ヶ谷太輔/玉森裕太/二階堂高嗣)

2020/2/14放送「Kis-My-Ft2#1 僕らの覚悟」

今年デビュー10年目を迎える7人組グループ「Kis-My-Ft2」。メモリアルイヤーを目前に控え、ますます活躍の場を広げる彼らの7カ月を追う。
昨年12月、玉森裕太はドラマで料理人を演じていた。あるシーンの撮影で、野菜の入った大きなカゴを手に持つ玉森。撮影の合間、スタッフが代わりに持とうとするが、カゴを手放そうとしない。この仕事に向き合う姿勢の原点にはデビュー前の苦い記憶があった。「後輩が先にデビューしたときは精神的にも結構しんどかった。でも結果それがバネになって腐らずにできた」と当時を振り返る。
藤ヶ谷太輔はミュージカルに初挑戦。多くの女性を魅了する男が真実の愛を知る物語で、主人公を演じる。稽古では、ミュージカル独特の発声を一から学んだ。加えて、スペインが舞台の物語の為、フラメンコのステップも覚えなくてはならない。藤ヶ谷は「初めてだから全部が難しい」と苦戦しながら稽古を重ねる。迎えた千秋楽、「ミュージカルが大好きなジャニーさんが稽古期間中に亡くなってどうしようと思ったけど、よくShow must go onと言っていたので全公演走り抜くことができた」とこみ上げる思いをこらえながら語り、観客の前でたまらず涙をこぼした。
また、北山宏光が挑んだ主演舞台にも密着。個人としてもグループとしてもさらに飛躍を遂げる彼らの日々に迫る。

【出演】Kis-My-Ft2(北山宏光/千賀健永/宮田俊哉/横尾渉/藤ヶ谷太輔/玉森裕太/二階堂高嗣)

2020/2/7放送「HiHi Jets#2 試練の2019」

ローラースケートを武器に活動するジャニーズJr.内の5人組ユニット「HiHi Jets(ハイハイジェッツ)」。5人中4人が10代という彼らの夢は「伝説のグループになること」。昨年夏、約1カ月にわたり開催されたコンサートでは、他のジャニーズJr.内ユニットとともに10万人以上を動員。人気は確かだ。
昨年7月、5人はKing & Princeの岸優太と神宮寺勇太が主演を務めるジャニーズ伝統の舞台『DREAM BOYS』に出演することが決定。デビュー前のジャニーズJr.にとって登竜門とも言える舞台だ。主人公の弟という大役を任されたセンターの髙橋優斗は、大先輩・堂本光一の指導の下セリフの稽古をし、アドバイスを自分のものにしていく。その時期、ドラマ出演にグループでの公演と多忙を極めた髙橋だが「今、僕たちは学ばなければいけない時期」と常に前を向き続ける。
この舞台には、彼らの見せ場として武器であるローラースケートで動き回りながらバトンをパスするという難易度の高いパフォーマンスがあった。練習では失敗が続いた彼らだが、迎えた初日、5人はノーミスで終える。
ユニットの絆を何よりも大切にするHiHi Jets。井上瑞稀は「仲良くするのが一番かな。何十年後も5人仲良く笑っていられたら」と目指すべきグループの在り方を語る。「伝説のグループになる」という夢に向かってもがく彼らの今がここに記される。

【出演】HiHi Jets(髙橋優斗/井上瑞稀/橋本涼/猪狩蒼弥/作間龍斗)

2020/1/31放送「HiHi Jets#1 伝説のグループへの道」

ローラースケートを武器に活動するジャニーズJr.内の5人組ユニット「HiHi Jets(ハイハイジェッツ)」。5人中4人が10代という彼らの夢は“伝説のグループになること”。昨年夏、約1カ月にわたり開催されたコンサートでは、他のジャニーズJr.内ユニットとともに10万人以上を動員。人気は確かだ。
6月、夏のコンサートに向けリハーサルが始まった。5人は、高さ1.7メートルのローラースケート用バンクを駆け降りる演出を取り入れることに。グループ1のローラースケート技術を誇る猪狩蒼弥を筆頭に、作間龍斗、井上瑞稀、橋本涼も難なくバンクの駆け降りに成功するが、ジャニーズへの入所が最も遅かった髙橋優斗はなかなか成功できない。そんな髙橋に、メンバーは「今のいけそうだったよ」「初めからルートを曲げて設定するといい」と声をかけ、温かく見守る。何度も練習を繰り返したのち無事にバンクを駆け降りることができるようになった髙橋について、井上は「やるんですよ、言った分。やってきてくれる人なので」と語る。そこには、いつも本音でぶつかり合ってきた5人だからこそ、どこまでも互いを信用しあうユニットの絆があった。
猪狩が「期待値の上をいっていたい」、井上が「限界を決めちゃったらそこまでしか伸びないので、限界を決めないです」と言う通り、無限の可能性を秘めている彼ら。もがきながら成長を続ける若者たちの記録がここに描かれる。

【出演】HiHi Jets(髙橋優斗/井上瑞稀/橋本涼/猪狩蒼弥/作間龍斗)

2020/1/24放送「King & Prince~2年目の覚悟#4 僕らのShow must go on」

デビュー2年目も快進撃を続けるKing & Princeの特別編。東京・帝国劇場で平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人の3人が出演中の舞台『JOHNNYS’ IsLAND』に密着した。
この舞台は、ジャニー喜多川が生前、エンターテインメントの集大成と位置付け、創り続けたシリーズの10作目。かつてはHey! Say! JUMPやSexy Zone、A.B.C-Zなどあまたの先輩たちが演じてきた。その伝統の舞台を平野、永瀬、髙橋が引き継ぎ、平均年齢15.5歳の出演者の座長として使命を背負い、舞台に立っている。テーマは、ジャニー喜多川が生前訴え続けた平和の尊さや楽しみにしていた東京五輪など。さらに、ジャニー喜多川の金言「Show must go on」の本当の意味を見つけるというテーマが新たに加えられている。
実は、King & Princeのメンバーもジャニー喜多川から直接「Show must go on」の意味を聞いたことはないという。番組では、その言葉をどのように捉えているのかそれぞれにインタビューを行った。平野は「SHOWをしている事が平和であり、平和だからSHOWができる。それを絶やさないという意味でもShow must go onなのでは」と答えた。
ジャニー喜多川の魂を継承し、3年目へとひた走るKing & Prince。その確かな軌跡がここに描かれる。

【出演】King & Prince

2020/1/17放送「SixTONES#4 道標」

ジャニーズきっての個性派集団SixTONES(ストーンズ)。メンバー全員がジャニーズJr.歴10年以上の彼らは、昨年8月、ついに年明けのCDデビューを発表。大晦日にはジャニー喜多川の追悼企画でNHK紅白歌合戦のステージに立った。さらに、1月4日からは、これまで嵐やHey! Say! JUMPなどが開催してきた人気グループへの登竜門である年明けの横浜アリーナ公演を皮切りに、全国5都市動員数22万人を超す全国ツアーをスタートさせるなど、デビューに向け勢いは増す一方だ。
多忙を極める彼らだが、束の間の休息としてそれぞれがゆかりの場所へ。昔よくサーフィンをしていた森本慎太郎は、過去に「大きな決断をした場所」という海辺で「SixTONESじゃないとできないことがたくさんある。メンバーが好きだからこそ一緒にいる。」とグループへの思いを話す。
メーンボーカル・ジェシーは「振り返ると俺の音楽人生はここから始まったんだろうな」と思ったという中学時代の音楽室で当時の音楽教師と再会する。「ファンのみんなに今までのジャニーズの先輩方と違う景色を見せてあげたい」と今後の決意を語るジェシー。
1月22日、いよいよデビューを迎えるSixTONES。磨きを増す6つの原石は、これからどんな輝きを世に放つのか。世界から期待がかかる6人が刻む新たな歴史の瞬間を目撃する。

【出演】SixTONES(ジェシー/京本大我/松村北斗/髙地優吾/森本慎太郎/田中樹)

2020/1/10放送「SixTONES#3 流れる時間」

ジャニーズきっての個性派集団SixTONES(ストーンズ)。先日発売された、彼らが表紙を飾った『anan』は全国の書店で完売が続出。雑誌としては異例の緊急重版となったほどその人気はすさまじく、2019年8月、ついに年明けのデビューが発表された。
デビュー発表を経て、彼らを取り巻く環境はより一層慌ただしさを増していた。10月から始まったジャニーズJr.として最後となる全国ホールツアー。その合間を縫って、X JAPANのYOSHIKIがプロデュースするデビュー曲『Imitation Rain』のレコーディング、MV撮影など、急ピッチでデビューに向けた準備が進められていた。
新たなステージへ向かうための大切な仕事が数多く舞い込み、多忙を極めている彼らだが、現場からは並々ならぬ意気込みと闘志が伝わってくる。そんな中、番組ではメンバーの素顔に迫るため、個人ロケを敢行、それぞれのゆかりの場所へ向かった。迫るデビューまでの日々を、彼らはどんな気持ちで過ごしているのか?
ジャニーズJr.歴10年以上の彼ら。戸惑いを抱えつつもようやくデビューという運命の時を迎え、世界から期待がかかる6人が刻む新たな歴史の瞬間を目撃する。

【出演】SixTONES(ジェシー/京本大我/松村北斗/髙地優吾/森本慎太郎/田中樹)

2019/12/20放送「SixTONES#2 デビューの波」

ジャニーズきっての個性派集団SixTONES(ストーンズ)。ジャニーズJr.歴10年以上の彼らは、デビュー前にも関わらず今年行われた全国ツアーで13万人以上を動員。また、YouTubeが世界各地で展開する「YouTubeアーティストプロモ」キャンペーンに、ショーン・メンデスやBTSと並び抜てきされるなど今大注目のグループだ。
今年8月8日、19年ぶりに300人以上のジャニーズJr.が一堂に会したコンサート「ジャニーズJr.8・8祭り」が東京ドームで行われた。そのステージでSixTONESは来年1月22日ついにデビューすることを発表。会場は彼らのデビューを待ちわびていたファンの熱狂に包まれた。しかし、彼らの顔になぜか笑みはなかった。デビュー決定の裏で彼らは何を思っていたのだろうか。カメラは、デビュー発表の3カ月前から彼らに密着、デビューへの思いを追っていた。するとそこには長年デビューがささやかれてきた彼らだからこそ抱える複雑な思いがあった。「うまくいかないことの方が多くて、うまくいくことに慣れてない。うまくいくと戸惑う」と語った田中樹。「デビューしたい。でも、今後どうなっていくか知りたくない」と語った森本慎太郎。
メンバーそれぞれが様々な思いを経て、ようやくデビューを掴み取ったSixTONES。彼らは今後いかに羽ばたくのか。世界から期待がかかる6人が刻む新たな歴史の瞬間を目撃する。

【出演】SixTONES(ジェシー/京本大我/松村北斗/髙地優吾/森本慎太郎/田中樹)

2019/12/13放送「SixTONES#1 6つの原石」

2020年1月22日にデビューを控えるジャニーズきっての個性派集団「SixTONES(ストーンズ)」。結成5年目の彼らは、ジャニーズJr.でありながら、今年行われた全国3都市のアリーナツアーでは動員数13万人以上を記録。また、ジャニーズ初の試みとなるジャニーズJr.チャンネルでの配信が人気を博し、YouTubeが世界各地で展開する「YouTubeアーティストプロモ」キャンペーンに、ショーン・メンデスやBTSと並び日本のグループとして初抜てきされるなど、まさに破竹の勢いを続けている。
そんなSixTONESのメインボーカル・京本大我は、グループの活動以外にも飛躍を遂げた。自らオーディションを受け、チケットが日本一入手困難と言われるミュージカル『エリザベート』のヒロインの息子ルドルフ役を勝ち取った。元々人前に立つことが苦手だった京本だが、ミュージカル界のトップスターたちと同じステージで歌唱力や表現力を磨き、「やりたいことが見つかった場所でもある。」と語る。
今年8月、ついにデビュー発表がなされたSixTONES。その3カ月前から密着を開始していたカメラは、デビューという飛躍の時に向かって突き進む彼らの姿を追う。

【出演】SixTONES(ジェシー/京本大我/松村北斗/髙地優吾/森本慎太郎/田中樹)

 

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