中島健人&小芝風花W主演!火9ドラマ 彼女はキレイだった

kanojyowa

彼女はキレイだった の放送日時

フジテレビ系列 火曜 夜9時放送 初回放送:2021年7月6日(火)初回15分拡大

彼女はキレイだった のドラマ紹介

佐藤愛(小芝風花さん)は子供の頃は容姿端麗、成績優秀の美少女だった。しかし、残念なことに現在ではボサボサの髪、ダサいファッション、バイトはクビと誰にも注目されないような女性になってしまっていた。
幼いころからの親友の桐山梨沙(佐久間由衣さん)と同居しながら暮らしている。

ある日、幼いころアメリカに引っ越した初恋の相手・長谷部宗介(中島健人さん)から「帰国するから会いたい」とメールが届く。その宗介は、幼い頃太っていて冴えない存在だった。それでも彼は優しく、愛と宗介は両思いだった。再会の当日、ウキウキ気分で約束の場所に向かった愛は驚愕する。宗介は今、スマートなイケメンに成長していた。そんな宗介は今はダサくなってしまった愛に気づいていない様子だった。「彼の中の思い出を壊したくない」そう思った愛は梨沙に急遽代役として宗介に会って貰うことにする。そんな宗介は代役に気づかず、再会を喜ぶ。そして、別れ際にまた一緒にいたいと願う宗介に梨沙は「イギリスへの留学が決まっている」と嘘を返事をする。それは宗介を傷つけずにもう会わなくする為の愛の悲しい嘘だったのだ。

その後、愛は大手出版社の管理部に派遣社員として採用されることに。そして、ファッション誌「ザ・モスト」に出向することになる。しかし売り上げが低迷する「ザ・モスト」を立て直す為、新しくアメリカ本社から副編集長がやって来たが、なんと宗介だったのだ。宗介は愛を同姓同名の別人と判断思い、さらにファッションのことが何も分からない愛に厳しく接するのだった。一方、梨沙は偶然にも宗介と再会してしまうのだった。

脚本:清水友佳子 三浦希紗
演出:紙谷楓 木下高男 松田祐輔

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彼女はキレイだった のあらすじ

彼女はキレイだった第1話のあらすじ

佐藤愛(小芝風花さん)は、子供の頃、美少女でクラスの人気者だった。現在は、親友の桐山梨沙(佐久間由衣さん)と2人暮らし。求職中の28歳の誕生日にバイトをクビになり、今やすっかりダサくなった自分の容姿や、何もかもうまくいかない人生に激しく落ち込んでいた。
ある日、アメリカへ引っ越した初恋の相手・長谷部宗介(中島健人さん)から、「帰国するので会いたい」とメールがきた。気弱で太っていたことから、いじめられっ子だった宗介だったが、愛は彼の優しい一面が大好きで、2人は両思いだった。
待ち合わせ場所にいた宗介は、昔の面影などまったくない洗練されたクールな男に成長していた。だが自分はこんな姿に・・・。幻滅されて嫌われてしまうことを恐れた愛は、代役として梨沙を宗介の元へ向かわせるのだった。
相手がニセモノの愛だとは知らず、再会を喜ぶ宗介だった。そして思い出がよみがえり、あの頃のように一緒にいたいと願う宗介だったが、愛は明日からイギリスに留学すると告げるのだった。それの嘘の理由は、楽しかった思い出を残したまま、もう会わないと決めた愛の悲しいウソだったのだ。
しばらくして大手出版社に採用された愛。ファッション誌『ザ・モスト』の編集部で働くことになる。樋口拓也(赤楚衛二さん)の指導のもと、今まで無縁だった華やかな世界に戸惑いを隠せない愛だった。そのうえ、売上が低調な雑誌を立て直すためにやってきたクリエイティブディレクター兼副編集長が、なんとびっくり!宗介でだったことがわかり・・・。
今後の展開が楽しみなドラマです。

彼女はキレイだった第2話のあらすじ

愛(小芝風花さん)に扮(ふん)して、宗介(中島健人さん)に留学先のイギリスにいるよう装った梨沙(佐久間由衣さん)でしたが、仕事中に偶然、宗介と遭遇しまうことに。慌ててしまい、とっさの言い訳でその場は何とか切り抜けるが、このままでは自分が愛でないこともすぐにバレてしまうことになると焦る。でも、すでに宗介のことを忘れて仕事に打ち込む愛には相談することができず、梨沙は自分で何とかしようとする。

『ザ・モスト』編集部では、読者の興味を引く企画を打ち出せない編集部員たちに対して、宗介がイライラを募らせていた。宗介は自身で海外の一流デザイナーに接触を図っていて、ライバル誌に打ち勝つための企画を準備していた。愛もまた、厳しい言葉を連発する宗介に反発しながら、与えられた仕事をまっとうしようと、メークにファッションに勉強を開始した。そのかいあって、次第に唯子(片瀬那奈さん)たち編集部員に認めてもらえるようになりはじめていた。そして、樋口(赤楚衛二さん)も、そんな愛をやさしく見守るのだった。

そんな中、愛は、帰国直前のデザイナーにアポイントを取りつけた宗介のサポート役として、一緒に空港へ向かうことに。ところが、移動中の車内で宗介がとんでもないことに気づいた。はたして、デザイナーとの打ち合わせはうまくいくのでしょうか?

彼女はキレイだった第3話のあらすじ

宗介(中島健人さん)が一流デザイナーとのコラボ企画が成立させることとなり、編集部のメンバーはお祝いを兼ねて食事へ行くことになった。しかしその晩、残業していた愛(小芝風花さん)は偶然、宗介が「モストジャパンを廃刊になどさせません」と話しているのを聞いてしまうのだった。

食事の場では、アルコールが苦手な宗介がうっかり酒を口にしてしまい、愛が倒れた宗介を送っていくことになる。すると、部屋には2人の思い出のパズルが飾ってあった。

宗介は、連日残業しながら、押しつけられた仕事も懸命にこなす愛のことが気になりだしていた。「自分は脇役だから、サポート役が性に合っている」と話す愛に、宗介は子供の頃、自分がある人に勇気づけられたエピソードを話して聞かせる。

一方、梨沙(佐久間由衣さん)は、宗介の存在が日に日に自分の中で大きくなっていることに戸惑いを覚えはじめていた。相手は親友の初恋の人で、自分はあくまで身代わり。このまま愛に内緒で宗介と会っていいのか悩んでいた。そんな時、梨沙は、ちょっとしたことから樋口(赤楚衛二さん)と知り合いになるのだった。

彼女はキレイだった第4話のあらすじ

梨沙(佐久間由衣さん)が扮(ふん)する愛との待ち合わせ場所に向かう途中に、母親がバイク事故で亡くなったときのことを思い出してしまい、降りしきる雨の中で動けなくなってしまった宗介(中島健人さん)。偶然その場に居合わせた愛(小芝風花さん)が介抱する。そして、宗介は幼い愛が同じように寄り添ってくれたことを思い出し、隣にいる愛に熱いまなざしを向けるのだった。翌日、雨に打たれた愛が風邪気味だと知った宗介。薬を渡してお礼を言おうとするのだったが、いままでキツくあたってきた手前、なかなか素直に声をかけられない。

そんな時、愛の初恋の相手が宗介だと知る樋口(赤楚衛二さん)は、厳しい態度とは裏腹に、宗介がいつも愛を気にかけていることに気付きはじめる。そして、好きな人をあきらめたいという梨沙の頼みで婚約者のフリをすることに。約束の場所へ行くと、梨沙の隣にいたのは宗介だった。

急きょ1泊2日で出張に行くことになった宗介と愛。雨の日の一件以来、2人の間は少し気まずい雰囲気になっていた。そしてあるハプニングがきっかけに、宗介は初めて愛に素の自分を見せるのだった。愛もまた、久しぶりに見た宗介の優しい笑顔に胸がときめいていた。

彼女はキレイだった の出演者

出演者

  • 中島健人(役:長谷部宗介)
  • 小芝風花(役:佐藤愛)
  • 赤楚衛二(役:樋口拓也)
  • 佐久間由衣(役:桐山梨沙)
  • 髙橋優斗(役:里中純一)
  • 宇垣美里(役:須田絵里花)
  • 片瀬那奈(役:岡島唯子)
  • 寒川綾奈(役:東今日子)
  • 山田桃子(役:小松麻利奈)
  • 村瀬紗英(役:風見若葉)
  • 吉田莉桜(役:佐藤桃)

彼女はキレイだった のプロモーション動画

彼女はキレイだった の公式Twitter

https://twitter.com/kanokire/status/1405827669313286154?s=20

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